子ども日記 久しぶりの公園で成長を感じた瞬間2

前回の続き。

 

前回は体の大きさの成長を書きましたが、

今回は心の成長について記そうと思います。

 

まだ3~4歳くらいの女の子がうちの双子に喋りかけてきました。

一緒に遊んでほしいと言っていたようで、

双子たちは快諾して相手になってあげてました。

 

公園内に落ちている石をたくさん拾っては

大きなものは火星で、小さなものは化石

と楽しそうに集めていました。

 

もちろんうちの双子たちにとっては

何をしているのか分かるはずもないですが、

一緒に石集めに付き合ってあげてました。

 

うちの子たちは石は集めずただ傍についていてあげて、

聞かれたことに答えているだけでしたが、

それでいいのではないでしょうか。

 

その女の子からすると、

一緒に居てくれたことが嬉しいのだと思います。

分からないから相手しないのではなく

とりあえず一緒に居てあげること。

それでいい。

子ども日記 久しぶりの公園で成長を感じた瞬間

先日お休みの日に双子の次女と三女を連れて公園に行きました。

数回行ったことある公園で、
そんなに近いわけではないので以前は車で行ってましたが、
双子も小3になり、
どうも自転車で行けるのでは?
ということで、3人で自転車で行きました。

20分ほどで着きましたが、
双子にのっては初の遠乗りだったと思います。

さて、公園に着きまして気づいたことがありました。
それは、
公園で遊んでいる子どもたちの中で、
うちの双子がダントツで大きい
ことでした。

最後に来たのは2年前くらい、、、
だったと思いますが、
その時は周りの子どもたちと背は同じくらいで、
全然違和感ありませんでした。

今回はうちの双子だけ大きくて、
あまり走り回ったらほかの子の脅威になるのではないか、
と心配しましたが、
ごっこしようと言われたので
もっともっとデカい自分も混じって
ごっこしてしまいました。

多分奥さんが居たら怒られてたと思います。

島の薬局日記 雨上がり決死の外干し

今朝は大雨でしたので、
通勤で足元がびしょ濡れ。

シューズはゴアテックス素材で完全防水なのに、
靴下を這って雨水が靴内に完全浸水。

とりあえず靴も靴下も脱いで
裸足にサンダルで仕事してます。

さて、濡れた靴からインソールを取り出し、
靴下も一緒に室内干ししてみたところ、
乾きが悪いです。

やばい、このままでは仕事終わるまでに乾かない。
帰るのがイヤになる、でも絶対帰るぞー。

ということで靴は外干しにしました。
薬局の勝手口の横に立てて干してます。
本当は日光の当たる側に干したいけど、
さすがに薬局の出入り口付近は、、、

現在祈っていることは2つ。
1つは帰るまでに乾いてくれること。
2つは隣の畑の虫が入り込まないこと。

こんなことで一生懸命になれるなんて、
幸せなのかもしれない。