子ども日記 祖母の繕ってくれた浴衣でお祭りに

地元でとても有名なお祭りが久々に開催されたので行ってきました。

コロナのため3から4年ぶりの開催でした。

 

わたしが車を運転し、

妻、双子の次女&三女を近くまで連れていきました。

 

さて、双子の次女&三女ですが、

浴衣を着せてあげました。

なぜか家に浴衣が2着あって、

どちらも長女のものでした。

 

ただし買った時期がだいぶ違うため、

サイズが全然違いました。

小さいサイズの浴衣は双子のサイズにぴったりでしたが、

大きいサイズの方はデカ過ぎてこれでは着られませんでした。

妻は裁縫が苦手だし、わたしは論外。

そのため妻のお母さんにサイズ直してもらうことになりました。

 

そのおかげで、

「おばあちゃんが繕ってくれたお姉ちゃんの浴衣」

はサイズがちょうど良くなり、

次女&三女のでも着られるようになりました。

 

双子で揃って浴衣を着て、

お祭りを満喫することができました。

(長女は家族とは別に友達と同じお祭りに行ってました)